FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぶらり日帰り対局記 ~山陽アマ予選~

先にA部長様が書いて下さりましたね

B級趣味のイシザカ君、一般大会駆け出しのモリタ君も書いてくれたらなぁ
…といつも通り淡い期待をしておきます


はい、前年度のナンチャッテ挑戦者は予選で昇天しました
原因は 予選一局目の自戦記とともに語って行きます



序盤


山陽アマ予選 序盤
第一図。▲7七桂と跳ねたトコロ。
結局なんだかんだ言って右玉を採用 ちなみに今年の将棋年鑑を最初から並べると50局目間近でやっと右玉の棋譜が一つ。 時代に淘汰されてしまった印象です(;_;)/~~~

ここから
△8五桂 ▲同 桂 △同 飛 ▲6五歩 △7三銀 で第二図。

▲4五歩をそろそろ切りたいのですが相手の飛車の位置をどうするか…
迷った末 ▲6一角 △8二飛 の交換が入り仕掛けを決行、中盤戦へ。


中盤


【第二図からの指し手】
▲6一角 △8二飛 ▲4五歩 △同 歩 
▲同 桂 △4四銀 ▲1四歩 △同 歩
▲1二歩 △同 香 ▲1六桂 (第三図)
山陽アマ予選 中盤

長考しただけあって一応ここまでは想定通り。
局面の善悪は少し微妙ですが、相手が読んでない筋を選んだつもりなので心理的には優位に立ったんじゃないかと思います
途中の ▲1四歩~▲1二歩 は ▲1六桂の時に△1二桂と打たれる手を念のため消したもの。

ここで▲2四歩~をどう受けるのか相手に任せ、ちょっとリラックス。
どこかで少し気を抜かないと集中力が乏しい自分は終盤まで持たないのである程度必要な工程。しかし…

【第三図からの指し手】
△1五桂 ▲3七金 △4五銀 ▲2四歩 
△同 歩 ▲同 桂 △4一玉 ▲1五香 
△同 歩 ▲1二桂成 (第四図)


ここで考え始めた『彼』。△1五桂という勝負手を繰り出しました
感想戦の時に彼の先生に褒められた中々面倒そうな一手。

「でも(第四図まで)なったら良いんじゃないのかねぇ?」

と漠然と考え

スラスラと進み

「…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

※何を指されたかは終盤の図から読みとってください

ここで得た教訓は
中盤入ってからは 不用意に 集中を切らすものではない… ですか?(苦笑)

ちなみに▲3七金 に変えて ▲2六飛が本筋っぽいんじゃないかと指摘をされました。
右玉であまり出てくる形でないだけに見えてすらいませんでした。
が言われてみるとしっくりくるような… 玉の位置が違えば確実に読みに入っていたと思いますw



終盤


山陽アマ予選 終盤
第五図は△5五歩まで

飛車が成ることができず大失敗。 と言ってもまだ受け続ければ指せるような気もしますが
残念ながら『飛車が成れること前提に』終盤の時間を残していたので… ここでは残り3分半。相手は+10分…

受け切ってから攻めるだと時間切れは必至… 受けも攻めもギリギリ見極めて行かなきゃいけません(汗)
で 絶望感に頭痛めながら ▲5四桂で分の悪い攻め合いに挑みました。


結果が第六図。
詰まされるとなんとなく察しながら▲4七玉。 別に全く難しくは無いですがヒマなら解いて下さい。
10秒で一級?かな 問題にすらならないですね




というわけで
一手の読み抜けのせいで面白くなりそうな棋譜に泥をブッかけてしまう結果となりました。

で二局目は折れそうな心を支えながら誤魔化したのですが、三局目で終盤自滅し、今年の山陽アマに幕を下したのでありました…


会場についた時からやたらと嫌な予感はしていました。
最初の対戦カードを引く時、

「なんか名前が裏からでも見えそうだし作為のないようにさっさと一番上から取ろう」

などとカードゲームよろしく山札の一番上から取ったのが間違いだったなんて言い出したらキリがありませんがw

お陰で支部のリーグ戦、中国名人戦など昨年度の挑戦者決定戦以降、辛酸を飲まされているK山君を一回戦で引き当て、大会成績を負け越すというショックを引きずりながら次戦以降戦ったわけです。

やっぱり自分より若い子に負けるのはダメージが格別ですね。
来週は二人の応援に繰り出そうと思います。


~Quin~
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ousigoshougi

Author:ousigoshougi

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。