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部内リーグA級 ~Y内 vs O嶋~

初めまして一回生のO嶋です。
前回でのリーグ戦でA級になんとか残留し、今回もA級で指させて頂くことになりました。いきなり本題ですが、自戦記を書けということなので、書かせて頂きます。


























Y内先輩は右玉党なので作戦は練りやすかったです。

まず13手目に☗1五歩とついてこられたので "やはりきたか!"と思いました。
そして14手目☖8八角成と自分で疑問に思いながらも二手損角交換を決行。
手順がやはり右玉に組まれたので私は予定どうりアナグマを目指しました。

相手は陣形を整えシビレを切らし、49手目☗8八角と玉のラインを狙ってきました。この手をみた瞬間「?」と頭に浮かびました。対右玉で私は見たことなく、しかし読めば読むほど意外にやっかいであり、ただ私的に☗7七角の方が嫌でした。
54手目敵陣の弱点を生かし☖7六飛車~☖5六飛車~☖35歩とすれば恐いものの多分主導権を握れたのではないかと思いました。

72手目☖5七金ではなく☖4六歩と打てばまだまだやれる将棋になったかもしれない。本譜は金を渡す展開になったため勝ち目がなくなってしまいました。
しかし81手目☗4五桂と跳ねてきたためチャンスが訪れましたが、それを逃してしまい、最後は☗4一角の詰めろに気づかず爆殺されました・・・



負けはしましたが、頑張れば勝てると思ったので、次のリーグ戦ではY内さんが爆殺されるでしょう。

以上、O嶋でした。



はい、Y内です。
長くなるかなと思うけど面倒なので付けたしで。

この対局の前週、『プチ右玉講座』的な話(08/02/01 木村‐羽生、08/08/12 中原‐木村 戦を並べながら)
というか愚痴をしてまして。 

使う気は最初は無かったのですが、やっぱり端歩を突き越したら… ねぇ?(笑)

相手は普通より一手損してるもののセオリーに沿った形。48手目で熊られウンザリ。
『▲5五歩突くんじゃなかった』、『▲5六銀直って何?』、『これ以上進める駒が無いよぉ~』、『ああああ~…』
角を打つのはよくある筋ですがその心境たるや散々。打ち場所も進行見る限り7七でしょうね。

O嶋の記にある54手目△7六飛~というのは実際自分が24で指された体験談を感想戦で漏らしたもの。
厳密にはどうかは知りませんが堅さの差が天と地なので相手の終盤がザルならこの程度で余裕でしょうorz

~58手の進行は駒が入るので苦しいなりに上々(嘘) △3五歩 ▲同歩 △9二角とか妙なラインを警戒してました。
逆サイドの攻めならFullボッコな棋譜にはならずに済むかな~とここでまた変な油断。

71手目、勝手読み通り(本譜)ならギリギリかな~と思い打つ直前、
『△4六歩 ▲同銀 △5八金 ▲同金 △同竜… え?』
読みの修正が利かない時間&局面で読むべき筋がもう一つあることに気づく。
ノータイムで打ちこまれていたら8割方負けていたでしょう。
…局面というよりメンタルの問題で。

勝ちになったかな、と思ったのは84手目。
Zとはいかないものの妙に寄りにくい。苦し紛れに打った角が最後まで働き、▲4一角が詰めろとなりほぼここまで。


下の棋力の人達から『頑張れば勝てそう』と昔から愛され続け約10年。
今や後輩にまで言われるこの始末。 


言われっぱなしなのもアレなんで。

『ちょっと追い込んだからっていい気になるなよ?』
『俺はまだ3割の力しか出していないんだからなっ!!』
…同情ハイラナイヨ
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