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A先生に先に書かれたので

名人戦の記は省きます。 右玉ユーザーとして一番やっちゃいけねぇ負け方したのがホントに無念…

さて、今日は前期サークル活動の最終日だったワケですが

T『部室に人が居なかった』

ということで気合いのぶつけ場所に困っていたTから
24で一局指しました。


20130715①
右玉は棋譜並べから出直しってことで、ちょっとやってみたかった矢倉4手角を採用。

知っているのは形だけなので左図に至るまで、作戦負けになりそうな局面が何度かありましたが
ここまで組めれば上々ではないでしょうか。

先手としては ▲4六角 の代わりに ▲4六歩 と突き、桂を使いやすくする方向で考えてみたかった気がします。

右図では後手の方が指したい手が多い局面のハズ。
▲1五歩 ~ ▲1七香 ~ ▲1八飛 ~ ▲1四歩 となるなら上等でしょうが、
流石に △6五歩 ~の方が早いでしょう。



20130715②
しばらく進んだ左図の △6一飛 では △6五歩 と仕掛けるべきなのかもしれませんが
手を潰してやれば自滅してくれそうな流れだったのでつい保留してしまいました。

▲5三歩!!
と処理の面倒そうな歩を打たれ、Tを甘く見ていたことに自己嫌悪。

△4二金寄 と一時凌ぎしたところでも、まだ △6五歩 と仕掛けるべきだったような。

右図で飛車を逃げずに ▲3四歩! とさらに勝負手。
形勢はいいとは思いますが、完封勝利を目指していたのに、それが遠くなりガッカリ。



20130715③
さらに進んで93手目、△7七歩成 を竜で払った局面。

△7二歩 と打っておくのが大人の態度かな~と、今になって思います。
そこで何か手にされたら後輩の成長を喜んでおき、▲7四歩 とかなら
△9五歩~ △8四桂 とするなり △2五銀 で入玉目指すなり…

△6五桂  ▲同 歩  △5五角  ▲6六銀  
△7六歩  ▲同 竜  △8四桂  ▲7五竜  で右図。


△6五桂~ も、自玉が寄りにくいのでそれなりに手になっているとは思います。が。
右図から △7四歩 が敗着級。 角金取られてあれだけ良かった将棋が一手差圏内になったのは…

△6六角 と切り、▲同竜 △7六飛 とでもするんでしたね。
竜が逃げれば △6六銀~ 重いなりに確実な寄せがあります。

重いけど切れにくい手はいかにも見えそうなものなのに、よほど焦っていたのか一秒も考えませんでした。



20130715④
そして10手進み、完封・完勝ッ! のハズの将棋がすでに寄せ合い。 ナンデコンナコトニ…

しかし図では ▲2四歩 が甘く、『先輩、やっぱ強いですねぇ』と思ってもらえる最後のチャンスでした。
この局面で17手詰… でしたっけ?

今見てみると当然のように感じるのですが、パニくるとそうも行きませんね。
実戦は 

△8九飛成 ▲同 玉  △5九飛  ▲6九桂  
△8八銀  ▲同 金  △同桂成  ▲同 玉  △7六桂  で右図。

▲同玉 と竜を取った時点で詰みません。
(※とはいえ △5九飛 ▲6九桂 の交換を入れずに △8八銀 ▲同 金 △同桂成 ▲同 玉 △7六桂 と追えば、
▲7七玉 △8八銀 ▲6六玉 △5五銀 ▲7五玉 △7三飛 で角が抜けるので勝ち…? なのか?)


▲6九桂 のときに負けを悟り、形作り。 と思いきや… 最終図で…





31点殺られたかと思いましたが、最後の最後に先輩思いな一面を見せてくれました。
冷静だったらそんな気遣いされなくても勝てたのでしょうが、まだまだ精神的に未熟ですね。

部活がしばらくないので後期まで何度か24で指すと思います。
が、次回からは気遣わなくて大丈夫だよ、多分w

何度でもかかって来いやッ!!
32連勝してR+にしてやるからな!!

~Quin~
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