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24名人戦五週目 ~『逆転』 詰まないうちは負けじゃない~

四週目は徹夜に次ぐ徹夜でペースが乱れ書けませんでした。

さて、長かった予選も後来週を残すのみ。

現在通過圏内なのは
①右四狂H
②TTM
③Y本

通過圏外なのは… まぁ一人ギリギリ30位になってるのが居ますが、ほぼ予測通りです(笑)



そのアホの対局から。

後から考えればこの対局は序盤からおかしかった。
互いに角道を止めあい、相高田流とでも呼ぶべき出だしから始まった。

微妙に手順が違うところから真似将棋と言うワケではないのは解ったが流石に心中穏やかではいられず
後出しが基本のハズが、先に ▲2六歩 と態度を決めさらに4筋・3筋と位を取らせてしまい、ヘタな動きが即入玉に繋がる最悪な作戦負け。
20140201 Quin
タコ殴りにあいつつも、ひとまず100手を越えることができた左図。
今回検討が面倒だったので激指先生に手伝っていただきました。
左図では『-8000』越えという絶望的な数値。

ここから
△同成銀  ▲同 桂  △7四金打  ▲9七桂 と進み右図へ。

図の飛車打ちが敗着。馬のラインに打ちおろしています。
戻って左図では
△7四金打  ▲7七桂  △6五飛 くらいで負けでしたかね…
激指先生は金打たれたら諦めて王手ラッシュに逝けと言ってました(笑)

ひたすら耐えて耐えて手数を伸ばし続ける、自分ならではの拾い方でした。



こっちは最近熊に目覚め始めたY本。
しかし右四と勝手が違いすぎるためか、対策が大分されてる今頃なためかRが大分下がってますね…

特に急戦に弱いことを示している左図。
正直、『穴熊だから終わってない』と言えそうな むしろ主張がそのくらいのような中盤戦。

以下、
▲1一と  △6五歩  ▲7七銀  △4五銀  ▲同 銀  △8五桂  ~と進行。

▲1一とが若干緩かったみたいですね。
破れかぶれに見える4五への『桂の跳ねさせ』が実を結びました。
20140201 Y本

とはいえ、やはり胸を張れる主張が『陣形差』しかなく、少し苦戦気味に進み右図。

図の竜切りが結果的に敗着と言えそうです。
以下
△6六金  ▲8八玉  △7七金  ▲同 玉  △5五角  ▲7六玉  
△7一銀  ▲7五玉  △6七飛  ▲6八飛  △6三桂  ▲7六玉  
△7七角成  まで△勝ち。

金の押し売りから竜を取るまでの一連の手順が △6六飛~ の詰めろ逃れの詰めろになっており、引きこもった穴熊の理不尽さを物語ります。
まだ難しいものの、こんなことされたら冷静ではいられないですよね。

しかしよく読めますねぇ…
今負けたら30点前後取られる点差とは思えない指し回しでした。




残りの対局も試験も頑張りましょう。

しかし、反応機構がある程度分かっても用語を覚えられる気がしないのは歳のせい…か? orz
頑張ってくれ俺の脳…

~Quin~
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