スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年最後の部内リーグ ~K山~

どうもK山です
10月くらいから後輩たちに「ブログ書いてよ!!」とお願いしてるものの書いてくれませんねぇ(´・_・`)
次期老害の私の言うことなんて聞いてくれないんでしょうか?(´Д⊂グスン
まあ愚痴はさておき、現在うちの部では年内最後の部内リーグを開催しています(消化率が悪いので来年までやる)
今回はその中から一局ご紹介したいと思います

片山鶴長1片山鶴長2
2回生のT長君との対局
彼は矢倉や角換わりなど居飛車中心のオールラウンダーです
部内屈指のキレイ系の将棋を指し、変態たち(教祖&右四狂)が幅を利かせる我が部では貴重な存在です
左図では彼が右四間を匂わせてきた形、私の形を見て攻めの陣形を決める狙いですかね
右四間は変態の始まりです! 私が彼の棋風を叩き直してあげましょう!!
左図で私の狙いが明らかになりました(第一段階)
T長君がファ!?的なリアクションをしましたが気にしない気にしない
ここから▲7七銀△6二玉!▲2五歩△3三角▲5八金と進みました
片山鶴長3片山鶴長4
左図で私の狙いその2が現れました
この瞬間この玉上がりを咎められないのがこの戦法のミソですね
T長君も仕方ないといった顔で指し進めて右図
ここで私の狙いその3が現れました
穴熊に潜った瞬間T長君が鬼の形相でこちらを睨んでいた気がしますが気のせいですね(自己暗示)
ここから先手は6筋から盛り上がって袖飛車の攻めの防ぎつつ穴熊の玉頭に攻め駒を集めてきました
ここで私は穴熊を完成させて4筋に飛車を振り替えて攻めを続けます
片山鶴長5片山鶴長6
左図では4筋の歩を交換でき作戦勝ちに成功しました
ここで▲4六歩△4二飛と指しましたが、ここでは3五飛も有力だったと思います
進行としては▲5五歩△4七歩▲5八金△6四歩▲4七金△5五歩などが考えられます
左図ではまだ後手が指しやすいと思います
しかしここで2五飛が軽率な一手、攻め急ぎすぎですね
そもそもこの前に3三桂と跳ねずに6二金寄~7二金寄と自陣の整備を優先すべきだったと思います
左図では3五飛と一時停車してもよかったかと思います
しかし部室での私は攻めっ気120%なので棋風を貫き攻めを敢行します
片山鶴長7片山鶴長8
混戦となり左図
ここで6一龍とされたら大変でした
△7五角▲7二龍△7一香▲6二龍などの進行が一例で難しい終盤戦になります
本譜は7四銀としたので5一歩と自玉を固めて安心です
右図で先手投了となりました
7九角が防ぎ辛く7九金と埋めても攻め駒を足していけるので投了やむなしと思われます

一局を振り返ってみると、序盤私の作戦が功を奏して作戦勝ちになるも攻めっ気がたたり混戦となりました
最後は相手の判断ミスもあり勝利を収めることが出来ましたが、良くも悪くも穴熊らしい勝ち方と言えます
T長君はこれで変態戦法に対する嫌悪感が強まったと思うので、これから美しい将棋を指してくれることに期待します
リーグ戦はまだまだ残っています、年が明けて消化率も上がってくれたら嬉しいです

P.S 今回私が採用した戦法は「森安流棒玉穴熊」です
   相手に穴熊を組ませずに自分だけ穴熊を組もうという実践的な戦法です
   是非お試しあれ!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ousigoshougi

Author:ousigoshougi

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。